第1回 心を伝える一枚の手紙コンクール 発表!

テーマ:人生の節目に贈る言葉のプレゼント

今回のテーマは「人生の節目に贈る言葉のプレゼント」。全国の皆さんから、大切な方へ贈る熱いメッセージの数々が届きました。誠にありがとうございました。優秀な作品が多く、審査委員一同、ずいぶんと迷ったのですが、次の方々に各賞をお贈りいたします。尚、子供部門は残念ながら受賞者の該当はございませんでした。

※ハガキをクリックすると、画像が拡大されます。




日本郵便賞 商品:賞状と記念切手シート 5名

・新庄すが江さん(横浜市 51歳)
[日本郵便からのコメント]お嬢さんから、20歳の朝に、「ありがとう」のカードを手渡され、そのお返事をお嬢さんに送るという親子の「手紙のやりとり」が素敵です。「美しく成長したあなたはいつまでもママの誇りです」のこの一言とお嬢さんの姿に、お母さんのお嬢さんに対する愛情が満ち溢れています。







関谷和子さん(川崎市 75歳)
[日本郵便からのコメント]おばあちゃん自慢の純平さんだと思います。純平さんからのお土産のワイン。「とても美味しそうなワイン」ですね。絵がとても素敵です。「お医者さんの卵として知識と愛とでがんばれよ」という愛の励ましを受けて、純平さんは、きっとりっぱなお医者さんになることでしょう。








大橋敏之さん(札幌市 44歳)
[日本郵便からのコメント]父と娘さんとの関係が「信頼」という絆で強く結ばれている素敵な手紙だと思います。娘さんに対して、「決断」をしっかりと誉めつつ、今後を期待する気持ちが確実に伝わったと思います。「様々なことに前向きに取り組むチャレンジ精神は失わないで欲しいな」の一言に、励ましの気持ちがよく表れています。大切にしてください。













・吉村金一さん(佐賀県鹿島市 53歳)
[日本郵便からのコメント]100歳になったおばあちゃんに、孫としての自分が、今、この世に存在している感謝の気持ちを、昭和17円5月までさかのぼってよくまとめて伝えてあります。おばあちゃんがお父さんを助けてくれたおかげなのですね。「おばあちゃん、ありがとう。これからも長生きしてください」というさりげない言葉。感謝の気持ちに溢れた手紙だと思います。












・桐野千賀子さん(岡山市 63歳)
[日本郵便からのコメント]一人娘だった知賀子さん。お父さんが会社帰りの自分をいつも迎えに来てくれたことを、今、自分の娘さんにお返ししているとのこと。でも、娘さんの転勤でお返しが終わり、一安心。「3月の夜の出来事」は大切な思い出として残ることでしょう。「まだまだげんきでいてね!!」というお父さんへの言葉に愛情が溢れています。米寿おめでとうございます。




 ファーバーカステル賞 商品:アートグリップ24色スターターセット 3名

櫻井ひろえさん(町田市 57歳) 
[審査委員からのコメント]桜満開の季節は春の到来を感じさせ、ただでさえ気持ちが明るくなるもの。それに加えての初孫誕生。その握りしめた小さな手を淡い色使いで精細に表現しています。初孫の誕生を喜んでいるおばあちゃんの姿が目に浮かびます。













寺田博史さん(三条市 47歳)
[審査委員からのコメント]とにかく絵も文字も主張している一枚です。力強いメッセージに・おごってくれる・という温泉のイラスト。はっきりとした色味に頼もしい男らしさも表現されています。文字の上部の空きにも着色するなど、細かい仕事も垣間見えます。














新井孝子さん(さいたま市 58歳)
[審査委員からのコメント]お花好きのお母さんに娘からのプレゼント。お花好きというだけあって高い観察力で、花びらと色を巧緻に表現しています。娘が嫁ぐことで一抹の寂しさも漂いますが、それに優る幸せな気持ち、お相手への信頼感までもが伝わってきますね。






大人の文房具

文具もののMOOKが多く出版されておりますが、20-30代のビジネスマン向けのコンテンツが多いように見受けられます。
で、ちょっと気になったのが『大人の文房具』(発行:晋遊舎)。現在vol.2まで出版されていますが、特集が他誌とは一線を画していまして、「作家の手紙」(vol.1)、「作家の道具」「大人の手紙のつくりかた」(vol.2)など、『かしこ』読者のハートを揺さぶる見だし。店頭で見かけたらぜひ一度チェックしてみては。

紙もガラスも布も簡単にデコれます

”塗るだけ☆キラキラデコレーション”のヤマト「グリッターグルー」に新色「ネオン」と「カーニバル」(税込630円)が登場です。繊細ラメとキュートな蛍光カラーの「ネオン」と、細長いラメが入って個性的な色みの「カーニバル」で、手帳やハガキなどをデコってみては? ガラス瓶や布にも描けますので、アイデア次第で大人もいろいろ楽しめそうです。布の場合、裏返して優しく手洗いが可能なので、夏に向けてTシャツをデコってみても楽しいかも。

著名人の直筆手紙

アンケートはがきの中でも、特にリクエストが多いのが「文豪の手紙」。
「かしこ」vol.22では活字での掲載でしたが、雑誌『pen』2011/8/1 №295には本人の直筆手紙が掲載されています。エリザベス・テーラーは(経年変化をしているとは思いますが)一見モスグリーンのようなインクだし、オスカー・ワイルドは、1行に3wordくらいしか書いていないし(前置詞、冠詞なども含めて)、アンデルセンは紙面一杯にびーっちり書きこんでいるし、性格が出ますね。個人的に気に入ったのはミケランジェロ(まるで羊皮紙に書かれた文章のよう)と、宮尾登美子先生のはがき。こんな風に書けたらいいなあ。

ポストを開けたら一輪のお花

もらって嬉しい物といえば、手書きの手紙と同じくらい「お花」も嬉しいと思うんですよね、特に女性は。で、ご紹介するはなささらさんの「はなてがみ」(送料・税込780円)は、かわいいお花を一輪、メッセージをつけて送ることができます。(ネットで注文するので手書きではないようですが・・・)ほかにも、おまけつきの「はなてがみ+(プラス)」や、香りや見た目がユニークな「ワインブーケ」など、ちょっと楽しいお花のデリバリーです。

京都の恵文社さんで

本好きなら1度は名前を聞いたことがあるであろう京都の恵文社一乗寺店。ネットでレターセットを物色していたら、サイトに行き当たりました。お手紙関連以外でも、こだわりの雑貨が見つかります。